今、ここに心があるか



  「今」、目の前のことに、「心」がないと物事がうまくいかないようである。

   


なんでだろう

  ゴルフで、次の一打をする前の5分間

  4分は、前のホールを考え「ああ、すれば良かった」と過去を悔やんでいる。

  50秒は、「次も失敗するのではないか」と、未来を心配している。

  10秒が、今、目の前にあるボールを「いかに、正確にきちんと打つか」を考える。

  「今」、目の前のことに、ほとんど時間を使っていないのが多くのゴルファーだ。

  人生も、同じことが言えそうである。

  過去は、過ぎ去り存在しない。

  怒り、恨み、妬みなど過去の荷物をひきずって歩くことはムダである。

  未来は、未だ来たらず存在しない。

  不安、焦り、恐れといった重圧は、取り越し苦労でムダである。

で、珍太郎は、

  サラーリマン生活の総括(過去)と老後の生活設計(未来)に、心を奪われ目の前

の事に心がない状態だ。
 
  バリバリの営業マンだった時でさえ、仕事が終わったら「今夜はどこのキャバクラに

行こうか?」なんて、仕事も心のない状態であった。

  唯一、釣りをしているときが、「心 技 体」が充実し、ウキ(目の前の事)に心が集中し、

すべてを忘れ夢中になれる時間だ。

 残された時間(人生)を夢中になれることに、多くを費やすことにしたい。

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