リーダーとマネージャーの違い


 
 管理職がリーダーとマネージャーの違いを、明確に認識しないと職場が不幸になる。

    

何でなの

 リーダーとマネージャーの役割は異なるだけでなく、実は、「正反対」であるのだ。

 珍太郎は管理職になった時、なんとなく分かったようなつもりでいたのだが、、、

その違いは、

 リーダーは、部下を「信頼」するが、マネージャーは、「管理」する。

 ●リーダーは、部下を「育成」するが、マネージャーは、「使用」する。

 ●リーダーは、リスクを「負う」が、マネージャーは、「減らす」

 ●リーダーは、「革新的」(攻撃的)だが、マネージャーは、「保守的」(守備的)である。

 リーダーは、「何を、なぜ」を問うが、マネージャーは、「いつ、どのよに、」を問う。

 上記のように、求められる仕事は異なるにもかかわらず、混同していたのだ。

で、珍太郎が言いたいことは、

 自分が、どちらのタイプか見極めることだ。

 しかし、組織の役割や上司のタイプを見極めて、本意でない役も演じきることも大切だ。

 自分ひとりで、正反対であるリーダーとマネージャーの役を演じないことだ。

 両方を演じると、矛盾が生じ自身がつぶれるし、部下からすると困惑を招くだけである。

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