書くと心が楽に、



 紙に書くと「心」が楽になり、最高のパーフォーマンスを出せるようだ。

  

なんでだろう 

 紙に書くと、忘れることができるからだ。

 えっ 忘れないために、紙に書くのでは?

 紙に書く目的は、忘れないためと忘れること二つあるのだ。

 この二つは、矛盾しているが目的は一致している。

 脳の許容量を守るためだ。

 様々な気がかりなことや、悩みを四六時中、 脳内を駆け巡っていたらノイローゼに

なってしまう。

カーネギーの話し

 アメリカの有名な実業家で、鉄鋼王カーネギーと言われた男だ。

 彼は、多くの悩みを抱えてノイローゼになり自殺を考えていた。

 不倫相手の女性から、子供を認知して欲しい。

 親戚の問題を隠ぺいしなくては、

 会社の経営危機

 妻から、今夜一緒に食事しなければ、離婚すると言われた。

 様々な問題や悩みが、一気に頂点に達した瞬間に、「もう駄目だ」と自殺を決意した。

 遺書を書くまえに、紙に悩みごとを箇条書きに書き出しだのです、

 70程の悩みごとを書き出しだ。

 書き終わった瞬間に「今夜中に解決で」きることは、 ほとんどないことに気づいた。

 そして悩みを書いた便箋を問題ごとにちぎって、カードのように仕分けし始めた。

  「明日できること」


  「来週以降に、着手出きること」


  「来月でも間に合うもの」


  「解決できないこと」

  という4つの山に分けて、その4つ目の山は、 そのままくず箱に入れてしまった。

  残った3つの山(自分の悩みを書いた便箋の切れ端)をカーネーギーは、 大事に机の

  引き出しにしまいそのまま、奥さんと夕食へと出かけた。

  遺書や自殺のことを忘れて

で、珍太郎は

  「今、ここに心があるか」で述べたように、「今」、目の前のことに、「心」がないと

 物事がうまくいかないのだ。

  「今」に、集中し最高のパーフォーマンスを出すために、紙に書くことは有効なのだ。

  そのための「手帳術」や「ノート術」を、それなりに勉強したが、、、

  珍太郎の課題は、手帳やノートを常に、携帯していないことだ。

  その対策は、24時間「手帳とペン」を手放さないことにした。

   

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