換気の重要性



   換気の悪い部屋にいるとパワーが低下し、 健康に悪影響を与えるようだ。

      

 なんでだろう

   閉め切った部屋で仕事をしていると、空気中の炭酸ガス(CO2) が3000ppmを

 超えることがあるようだ。

   3000ppmは、建築基準法上の許容水準の約3倍許容水準の 約3倍、標準大気の

  約10倍のCO2濃度だ。

   こうなると体は十分な酸素を取り込むことができずに絶えず酸欠状 態が続いて疲れて

  しまうのだ。

   だから満員電車は、いつも酸欠状態で疲れてしまうのだ。

 ナイチンゲールは

      

   『 身体から出る熱と湿気で腐敗しかかった空気を繰り返し呼吸させる ことは、看護婦

  として一番してはいけないことです。』 と断言している。

   感染症を起こさない為に、一つのベッドに一つの窓を用意し、 換気に気遣っていた。

   そして通気の悪さ、排水や屎尿処理の問題、 患者のすし詰め状態についての改善を

  進めたのだ。

   すると、野戦病院に収容された傷病兵の死亡率は42%から2%へ と劇的に低下した

  のである。

   いかに、換気が大事であるか ということが分かる。


 で、珍太郎は何が言いたいのか

   「割れ窓理論」で述べたように、 ニューヨークでは落書き消しとゴミ拾いで殺人が

  67.5%、 強盗が54.2%減少したのだ。

   ナイチンゲールは、掃除による衛生と換気で傷病兵の死亡率を42%から2%へと劇的

  に減少させたのだ。

   上記のことから、掃除の重要性に加え、換気の重要性も痛感した。

   今日から「風水と換気」 の研究と実践による実証を試みることにした。

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