人生の余白



  人生には、余白がないとつまらない。

        

 なぜなの

 余白の美

  書道家は、文字を書くときにまず、「余白」を決めるという

  「余白の美」が決まらなければ、書としても完成しないからだ。

  安売りのスーパーのチラシなどは余白もないくらいにビッシリと文字や写真で

 埋められている。

  逆にブランド物の広告は、「引き算の美学」により、スッキリとして十分な余白がある。

  本の余白は単なる紙の無駄だが、余白が無なければ読みづらく、最後まで読まれる

 ことはないだろう。

  このように余白の有無が、美や余裕につながり、本質の存在まで脅かしているのだ。


 人生の余白

  これは、書や広告だけでなく人生にもあてはまるのではないか?

  仕事や飲み会のアポイントでスケジュールに余白がなく、アップアップしている人。

  このような人は突発的なクレームや、事故が起きれば身動きが取れなくなってしまう。

  上記の人は、実はサラリーマン時代の珍太郎なのだ。


で、珍太郎は何が言いたいの

  手帳には、1週間に1日何もしない「空白の日」を必ず確保してしまうことだ。

  「投資の目的」や「八方美人」で述べたように、自分の時間を大切にしてもらいたい。

  そして「ライフワークバランス」で述べたが、人生の余白に意識して、心身のバランスを

 整えてほしい。

  現在の珍太郎は「人生の余白」とも言える時間を満喫しているが、余白だけの人生に

 ならないようにしたい。

  関連文書:「投資の目的

       「八方美人

       「ライフワークバランス

                   「引き算の美学