期限



  目標を達成できる人と達成できない人の違いは、期限の有無である。

         

 何でだろう

 期限の有無

  仕事のできる上司は、「いつまでにやれ」期限を区切って仕事の指示を出してくる。

  有能な部下は、「期限はいつまでか」必ず確認してくる。

  これらは、様々な上司、部下を見てきた珍太郎のサラリーマン人生での事実だ。

 期限あると頑張れる

  ゴールが見える時にやる気が出てくる。

  反対に「いつになったら終わるのか」その期限が区切られていないと、力が出ない。

  珍太郎は、学生時代マラソン等で好成績を残した。

  その時の走り方は、苦しくなると次の電信柱まで頑張ろう。

  また、次の電信柱まで頑張ろうと走っていたら好成績でゴールに着いていた。

 死刑囚と無期囚

  全国の死刑囚と無期囚を比較研究した心理学者がいる。

  死刑囚と無期囚とは、その生き方がまるで違うというではないか

  同じ殺人犯なのに、死刑囚の方が一人一人の生き方がはつらつとしているという。

  死刑囚は、難解な本読破するとか、書画を描きまくるとか、手紙を書きまくるとか、

  毎日が充実している。

  一方、無期囚は感動が乏しく、今日のめしは何かと、身近なものにしか関心がなく、

  いわゆる「刑務所ぼけ」になるようだ。

  たしかに、無期囚で優れた作品を世に残した噂を聞いたことがない。

で、珍太郎は何が言いたいの

  珍太郎は「無期囚となんら変わらないのではないか」と省みた。

  死刑囚のように人生の期限である死を意識するかしないかで、人は人生の充実感を

  変えられるということだ。
 
  日々の充実感を得るには「自分との約束」で、述べたように、期限(約束)を守ることだ。

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