振り子の法則



  人生には、「幸・不幸」の波があるようだ。

           

 なんでだろう

 金メダリスト

  金メダリストやプロボクサーは、地獄のトレーニングを自らに課している。

  そのモチベーションは、どこから来るのか?

  自分を地獄に追い込んだら、振り子の反動で必ず、幸福で戻って来ることを信じている。

  極限までトレーニングすることで、振り子の振幅が大きくなる。

  その反動で、大きな成果が期待できるのだ。

  だから、地獄のトレーニングにも耐えられるのだ。

 宝くじの当選者

  宝くじの高額当選者の9割は、自己破産すると言われている。

  ここにも、振り子の法則が働いているのか?

  大金は、有り余るパワーで振り子を大きく引っ張りあげます。

  その極限の大金を手にした途端に、すごい勢いで反対側に振られ自己破産となるのか

 対策(反対側に戻らない)

  簡単な方法は、良いことが起こったら徳を積むことだ。

  例えば、お金を福祉事業へ寄付するとか

  ユダヤ民族の知恵に「得た収入の10%を寄付する」という教えがある。

  この教えを知っている海外の大富豪は、みんな実践している。

  日本では、ソフトバンクの孫社長が東日本大震災で100億円寄付した。

  孫社長は、この法則を知っていたのか?

  いずれにせよ、孫社長とソフトバンクは、安泰である。

 で、珍太郎は何がいいたの

  一つは、感情の起伏の激しい人間は。「幸・不幸」の振り幅が大きいと言うことだ。

  「幸・不幸」の振り子による影響を受けたくないときは、過敏に一喜一憂しないことだ。
 
  もう一つは、現在の自分が振り幅の「どの領域」にいるのか?

  どっちに向かっているのか?見極めることが大切である。

  仮にマイナスな現状でも、悲観する必要はまったくない。

  逆に、プラスになる「前兆」としてとらえた方が、良い結果につながるだろう。