ネーミング



  ネーミングすることで、それにふさわしい行動がとれるようだ。

  

 何でだろう

  木がたくさんの森の中で、眺めているだけならそれでいい。
  
  しかし、たくさんの木のなかから、木を選んで家を建てるなら木の名前や特徴を知る

  必要がある。

  桜、松、杉、ポプラ、うるしなど、、、、、

  杉や松は木材にする、うるしのアレルギーがあるから、うるしの木は触らないなど、

  木々の特徴に応じた行動が可能になる。

  言葉を明文化することで、混沌とした背景から特定の物事が存在しはじめることになる。

 

  「ハイキングを考える会」と、ある集団をネーミングしたとする。

  そこに集まる人たちは、ハイキングに行くのではなく、考えるようになります。

  もし、ハイキングに行っても、それは例外的な行動だ。

  ネーミングは、一つ一つが明確に存在していない混在とした状態から、物事を明確にし、

  それを存在させる作用を持つ。

  ネーミングなしには、物事は存在しない。

  言い換えれば、ネーミング次第で存在が決まり、ネーミング次第でそのことに関わる

  行動が決まる。

  であれば、具体的な行動が出るようなネーミングをすればいいわけだ。

 で、珍太郎は何が言いたいの

  現状(結果)を変えたければ、行動を変えることだ。

  そのためには、ネーミングを明文化することだ。「夢を紙に書く

  大きな努力より、言葉を変えていく習慣が重要だ。「言葉の持つ影響力

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  参考図書:「Namiさんのネーミング子育て」